重要なのはタイミング!人目を気にせずに育休を取る唯一の方法

重要なのは、タイミング 働き方編

こんにちは!地方公務員として働く2児の父いか焼きです。現役公務員だからこそ知っている情報や公務員の本音みたいなことを発信しております。この記事が皆さんの普段の生活に少しでもお役に立てたらうれしいです。

さて、本日のテーマは「男性の育休」についてです。年々増えていますが、まだまだ低水準の男性育休取得率(厚生労働省調べ

前回、「育休取れる男、取れない男」というタイトルで、育休取得時の悩み解決について、ざっくりおさらいすると、「気にする必要なんてないよ。会社からのお給料じゃないし、仮に何か言ってくる人がいても、知識のない人なだけだから無視、無視。」的な内容をご紹介しました。

しかし、「いやいや、そうはいっても、あなたみたいに一目気にしないで、育休取得の話しなんて切り出せないよ!!」と思った方もいらっしゃるかもしれません。

ご安心ください。そのお悩み、今回の記事で200%解消されるはずです!「育休取りたいけど、職場に切り出せない。」というお悩みのあなた!ぜひ、ご期待ください!

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育休取得を職場に伝えるベストタイミング

育休取得を職場に伝えづらいとお悩みの種の1つに、「自分が抜けたら、残された仲間の仕事が増えて迷惑がかかってしまう」ということでは、ないでしょう?

実際に私もそう考えていました。

では、どうしましょう?

自分が抜けたら、残された仲間に迷惑がかかる。ということの原因は、人員が一人減ってしまうけど、部署内の仕事量は変わらないということですね。

人員が足りていない自治体であれば、年度途中で人員が減っても補填できないというのはあるあるです。めっちゃ、わかります。その現状。。。

「ただでさえ、忙しいのに1人抜ける?マジ、勘弁して。。。公務員って楽でいいよねとかいう人、ガチで殲滅するよ?」

そう日々、イライラしてしまう人も、一回、落ち着いてください。

公務員の方はよくわかっていただけると思いますが、部署によって業務量はかなり異なりますので、あなたが忙しい部署に在籍していたら、育休取得を切り出しづらい悩みはなおさらですよね。

そこで、その悩みを解消するためのポイントは、なるべく早く育休取得する予定を職場に伝えることです!

お子さんが生まれてくるのがわかったら、「育休取るかもしれません。」でもいいので、秒で伝えましょう!

なるべく早く育休取得の意向を職場に伝える!遅くとも安定期に入ったらすぐに!

「はっ?なにそれ?それだけじゃ何にも変わらないじゃん!どういうこと?」と思った方、一回、聞いてください。

お子さんが無事生まれてくるかどうかということは、とてもデリケートなことです。安定期とよばれる妊娠16週までは、流産してしまうリスクが高く、特に女性は安定期に入るまでは妊娠を職場に伝えない方が多いかもしれません。

しかし、男性が育休取得して奥さんをサポートしたいと思っている場合、妊娠がわかった時点で、職場に意向を伝えることをおススメします。

なぜ、なるべく早く伝えることが、残された仲間の業務量圧迫を防ぐことができるかというと、奥さんのおなかに赤ちゃんがいる期間を利用して、あなたが育休取得を一番気にしなくてすむタイミングで育休取得することができるからです。

人事異動の検討前に意向を伝えて、新年度の人員調整をしてもらおう!

赤ちゃんは、ママのおなかの中で10ヶ月程度成長してから生まれてきますね。実際、妊娠しているとわかるのは妊娠2ヶ月後くらいから。

つまり妊娠がわかってから出産まで、7~8ヶ月もあるのです。その場合、その期間中に、かなり確率で年度をまたぎます。年度をまたぐということは、すなわち、”人事異動の時期をまたぐ”ということです。

では、例えば、あなたのお子さんが5月に生まれてくる予定で、あなたもそこから育休取得ということを前もって職場に伝えてあったとしましょう。

その場合、人事課やあなたの部署では、事前に5月に人員が減ることがわかっています。仮に本当に人員減になると困る部署にあなたが所属していたとすれば、4月の人事異動で、その部署は人員1名増でスタートするという選択ができます。

そのほか、4月の人事異動で、あなたが正直、人員が足りている部署に異動になるということがあり得ます。

いずれにしても、前もって育休取得予定を伝えることで、4月の人事異動で、職場もあなたも育休を取らせやすい取りやすい状況を作り出せるのです!

年度の後半でお子さんが生まれてくるなら、育休取得は新年度からがおすすめ!

では、妊娠がわかってから生まれてくるまでに年度をまたがない場合はどうしましょう?

そういったお悩みの方もご安心を。

男性の育休というのは、生まれた日から取らなければならないという決まりはありません。

これって、意外と知らない人が多いかもしれませんが、育休って生まれた日から取る必要ってないんです。

すると、どういった工夫ができるでしょうか?

例えば、6月に妊娠したことがわかり、来年の1月にお子さんが生まれてくるとしましょう。

正直、出産直後が奥さんとしては、一番そばにいてほしい時期。それは、わかりますが、1月から育休を取ったら、残りの3か月間、人員の補填はなかなか望めませんよね。

そこで取れる方法が、育休取得を前もってなるべく早く伝えることで、新年度から育休取得をして、人事異動のタイミングとあなたの育休取得を何とか合わせるという方法です。

出産数か月後、新年度を待ってからでも育休取得は可能

あなたが4月から育休取得すると人事課がわかっていたら、あなたは、人事配置をする際に人員数に含まれておりません。

仮にあなたが今、人員が足りていない部署に在籍していたとしても、4月から育休取得をすることで、人員減にはならない人事配置を人事部がすることができますね。

実際、これが、私の実例です。私の部署は、4月には私を頭数に入れずに人事配置が行われ、実際に半年間の育休取得後は、私が戻って、人員が1名増という形になりました。

出産直後は妻のサポートと育児を一緒にしながら仕事をするというなかなかハードな3ヶ月間でしたが、そこはや無負えず。。。

新年度になり、職場にも後ろめたさを感じることなく、子どもが生後3か月になる頃から半年間育休を経験しました♪

職場の都合を考えられれば、自分も育休を取りやすくなる

職場の事情を考慮して育休取りやすく

本日は、「なかなか、育休を職場に言い出せない!」そんなお悩みに対する解決策をご紹介しました。まとめると、育休を切り出すにも、取得にもタイミングがとっても重要ということです!

まとめ

あなたが、育休取得を切り出せないのは、職場に迷惑がかかるからと思うからですよね?その気遣いができるのであれば、なるべく職場にも負担をかけないように取得することで、職場も助かりますね。

職場の負担を少なくできれば、あなた自身、育休を取りやすく感じるのではないでしょうか?

ポイントは、言い出すにも、取得するにも、”人事異動の時期を上手く使う!”です。

あなたも職場も育休を取りやすい、取らせやすい環境をぜひ、作り出してみてください!

この記事が大事な家族のために、勇気を出すきっかけになればうれしいです。 そしてあなたの勇気は、あなたの周りの人々に勇気を与えるはずです。あなたが勇気を出して育休取得することで、身近な誰かが気兼ねなく育休が取れるようになったら素敵ですね。

そして、数年後、この記事を目にした人が「男性って育休取りづらいって時代があったんだってよ。おかしいね。」っていうような素敵な未来が来ると嬉しいなと思います。

本日は、最後までお付き合いいただきありがとうございました。「育休とったよ」であったり、「ここが育休取るのに悩みのポイントだな」とかがありましたらコメントいただけると嬉しいです。

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