公務員のお金の実情(退職金の推移)

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働き方編

 皆さん、こんにちは!毎度たこ焼きです!夫が「公務員の退職金って減ってるけど、どのくらいもらえるんだろ?」っていうので、今回は【公務員の退職金】について調べてみました。

現役地方公務員の皆さんやそのご家族さんも退職金がいくらなのか意外と知らないのではないでしょうか?ぜひ参考にしてみてください。

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地方公務員の退職金の推移

 総務省が毎年行う「地方公務員給与の実態調査結果」によると、25年以上勤続で定年退職した公務員(全職種)の退職手当の平均は

平成29年度22,137,000円
平成28年度22,620,000円
平成27年度22,735,000円
平成26年度23,330,000円
平成25年度24,437,000円
平成24年度26,071,000円
平成23年度26,433,000円
平成22年度26,494,000円
平成21年度26,444,000円
平成20年度26,508,000円

 調べてみて「えっ?減り過ぎじゃない?」と正直驚きました。10年間で400万円以上下がっています

約5年ごとに退職金の水準見直し

 政府により、国家公務員の退職金の民間企業との比較調査が約5年ごとに行われ、国家公務員の退職手当の水準が見直されます。それにならって地方公務員の水準も見直される形になっています。

いったい「公務員は退職金たくさんもらえていいわね。」って誰が言い始めたんでしょうかね。幻想ですね。。。年金も厚生年金に一元化しましたしね。民間企業と同水準かそれ以下に設定されています。

なかでも平成24年度の調査で官民較差(402.6万円)を解消しようということで、かなり退職手当が減っていますね。。。

ちなみに最新の官民較差の調査は平成28年度に実施されており、国家公務員が民間を781,000円上回っているので、下方見直しを行うのが適切という判断をしています。

私の夫のような地方公務員はどうなるのでしょうか。。。

民間企業の退職金との比較

 公務員の退職手当は民間と比較されて修正されていますので、民間企業の退職金も同程度と予想されますが、実際のところどうなのでしょうか?

日本経団連が2年に1回退職金に関する調査を行っています。平成30年度の調査では勤続年数38年(大卒後、60歳定年まで勤続)の平均は22,558,000円でした。

今後の公務員の退職金は?

 未来のことは誰にも的確に言い当てることはできませんが、推移をみると今後も恐らく下がっていきますよね。日本経済が全体的に上向いて民間企業の退職金が上がれば、それにならって公務員の退職手当の水準も上がるんでしょうが、なかなか難しいところではないでしょうか?

未来を嘆いても仕方ありませんから、現状を知ったうえで「公務員は安泰」という幻想を捨て、いま行動できることをするというのが大切ですね。

私は「つみたてNISA」などの投資か「iDeco」で個人年金として資産を保有しておくのは良い手段なのかなと思います。

我が家では、つみたてNISAとiDecoの両方に回せるほどの所得ではありませんし、使い勝手がiDecoよりも良いと思い「つみたてNISA」だけです。皆さんもつみたてNISA利用してますか?

【これから投資を始めたい方はこちらの記事から順に説明しています】

今回は公務員の退職金について、まとめてみました。なかなか厳しい世の中ですが、これからも「もっと楽しく もっと自由に」暮らせる公務員家族が少しでも増えたらいいなと思って情報発信していきます。質問やご意見等があれば、twitterやコメントも頂けたら幸いです。

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